侍ニッポン!世界一!!! 勝ちましたね!やったね!!!!! もう、興奮。素晴らしいものを見せてもらいました!
今大会、MVPの大谷翔平選手を見ていて伝わってきたのは、誰よりも喜ぶし、誰よりも悔しがるし、誰よりも吠えるし誰よりも叫ぶし、とにかく野球が大好きで大好きで大好きでしかたないのだということ。好きこそものの上手なれではないけれど、「二刀流」も彼にとっては当たり前のことなんじゃないでしょうか。究極の野球小僧。面白いほどまっすぐに野球愛。その姿を見ていて一緒に幸せを感じられて、同じ時間を共有できてうれしく感じます。
そしてもう一人、栗山監督。選手たちへのずっと変わらぬ信頼。愛情。そしてそれに応える選手たち。この指揮官と選手たちの姿は映画にしたら素晴らしすぎて現実味がないように受け取られるかもしれない。それほどまでのまとまりでした。すごい!
現実味がないといえば9回投手大谷、アメリカチームの最後のバッターが大リーグでチームメイトのトラウト。このシチュエーション。
事実は小説よりも漫画よりもエキサイティングでファンタスティックでアメイジング!
と、 テンション上がりまくりの本日です。 素晴らしい体験をさせていただきました。みんなで騒ごうぜい!!